ZOOMウェビナー配信について

無線移動可能な業務用カメラを所有しているため、会場が1000名クラスの大きな施設でも自由な位置からZOOM配信を行うことが可能です。
また通訳者を交えた配信や他の地域からの出演や挨拶も可能で、現地のプロジェクターに表示しながらの配信も可能です。

現地参加者を交えた100名を超える配信は、2020年5月より本格的に稼働しており、お客様に合わせたカスタム配信を多く手掛けております。

ZOOMとなります。YouTubeも可能となります。

配信場所からの有線LANが必要です。配信アカウントは弊社から発行可能ですが、ご招待する方々への接続アドレスをお伝えする作業はご依頼者様側にてお願いいたします。配信場所ではインターネット回線の他、電源、テーブル(横120センチ以上)、椅子x2をお願いいたします。

スタンダートはZOOMウェビナーとなります。参加者の顔を皆さんが見えるようなケースを希望であれば、"ZOOMミーティング"となります。セミナーのように参加者同士は誰か分からず講師の方がパワーポイント等を交えて配信とするケースは"ZOOMウェビナー"となります。


映像制作について

一般的なエンベデッド機器であれば可能です。解像度やフォーマット等のハードウェア仕様をお知らせください。縦型のデジタルサイネージモニターやコンビニエンスストア、お医者さまの案内画面、プロジェクションマッピングなど、特殊用途の液晶表示機器、スマートフォン、広告用モニター、駅の端末などあらゆる表示装置に合わせて制作しております。表示装置の仕様書が無い場合、弊社で調べて搭載することも可能です。特殊な変換コンバーターソフトが必要なケースは制作できない場合もあります。

お客様の制作内容を伺い、打ち合わせを行った結果決定いたします。

可能です。

もちろん可能です。当初の仕様にないものは変更として追加費用にてご対応となります。

現在主力での撮影機材はミラーレスカメラとなります。加えてシネマ用レンズを装着した機材、その他は記録を中心とした業務用ビデオカメラとなります。

可能です。打ち合わせ内容によっては日程的に不可能となるケースもございますのであらかじめお知らせの程宜しくお願いいたします。